富山県の観光名所って、いまいち分かりませんよね?
でも…
持ち家率が日本一!!
これって、結構有名な雑学じゃありません?
今回は、その実態や背景なんかを教えちゃいます♪
2005年の国勢調査によれば、全国の平均持ち家率は62%だったのに対し、富山県は79%と堂々の全国第1位
全世帯の約8割が持ち家に住んでいると言う事になります。
中でも下村、立山、朝日、氷見、大門、舟橋、上市の市町村に関しては、90%以上と非常に高い数字。
一番低い富山市小杉が72%となっており、それでも全国平均を軽く上回っています。
では、なぜ持ち家率が高いのでしょうか?
実は富山県は、明治時代から黒部川、神通川、常願寺川等の急流河川を利用した電源開発が盛んに行われ、大正、昭和時代には電力需要の多い化学、電炉、紡績、パルプ産業が盛んで大手会社の富山工場が全県的に散在し日本海側では断突の工業立県だったんです。
現在でも業種は幾分か変わっていますが、県民一人当たり総生産額は全国6位という産業県。
また、農業は水田率は95.9%と全国1位、漁業は大型定置網漁業生産全国2位で産業バランスのとれた県なんですよ。
従って地場産業の職場も多くあり、富山県には昔から「出稼ぎ」という言葉はありません。
つまり、人口の社会移動が少ない事が要因の1つではないかと考えられます。
φ(。_。*)メモメモ (*゚ー゚)ツ))_コピーコピー、(ノ゚▽゚)ノ^配布配布♪
ちなみに、県外転出率は1.47%で、北海道、新潟に続いて全国3位の低さ。
県内移動率は1.45%で、福井県に続いて全国2位の低さなんですよ。
社会移動率が高い地域に比べ、家族の縮小が進んでいない!と言うのも、持ち家率の高さにつながっているのかもしれませんね。
そしてもう1つ注目すべきは、世帯あたりの延べ床面積。
全国の平均延べ床面積が92uに対し、富山県は146uなんですって
これももちろん、堂々の全国第1位
スー(・ε・`*)ゴー(・д・`*)スー(・ε・`*)ギー(・∀・`*)
さらに面白い統計があって、世帯主の年齢階層別に持家率を見ると、20代後半から30代前半ですでに過半数を超えています。
この若年の持ち家率は、全国で唯一富山県だけなんだそうです。
私の同級生でも20代で家建てた友達(ちなみに妹夫婦も20代で新築立てました)いっぱいいるけど、これって富山県だけなんですね。
知りませんでした
最後にちょっとおまけのランキング。
それは、一勤労者世帯当り定収入及び平均貯蓄率が全国第1位。
これも持ち家率につながってるんでしょうかね?
小さい頃から当たり前だと思っていた持ち家。
これって結構贅沢な事なのかもしれないなーと、改めて思ったnonなのでした
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