「生命の保証は致しません」
と切符の裏書きを了解の上で乗車してもらっていたという
黒部峡谷鉄道「トロッコ電車」
すごすぎ。絶句っす。
けど、それでもやっぱり乗りたいって人がいたんだから
そんな人たちは別に命知らずだったワケではなく
トロッコ電車からの一大パノラマを見たかったから。
けど、命の保証がなかったなんて
そんなトロッコ電車のスリリング
鉄道マニアが一度は訪れたいと言う
そんなトロッコ電車の魅力

今回はいもっちがそんなトロッコ電車についてレポートします!!
まずは「トロッコ電車=これだ!」と言っても過言ではない、この写真を見て!!
めっちゃスリリング

あまりのスリリングっぷりに、あんぐり口を開けたまんまのそこのあなた!
口を開けてたら、パンが入るよ。

とと、また話がそれそうになっちった
それにしても、
よくもまあ、こんなところにレール
そもそも、黒部峡谷鉄道のトロッコ電車は
ダム建設用資材や人の移動の為に作られたんだけど、
ここの景色の良さを噂で聞いた人々が殺到し、
「命の保証はせず、事故があっても当局は一切関知せず」
との念書をとって乗せていたのが、
毎年どんどん人が増えてきたモノだから、
最終的に営業手続きを取得して現在に至っているらしい。
しかし、見ておくれ! この絶景を!!


確かに、こんな絶景を見るためなら命も惜しくないかも!?
私も初めて乗った時は
このスリリングさと絶景の見事なコンビネーションに
言葉を失ったワ。
なーんか見覚えある風景と思ってたら
新婚旅行先のオーストラリアで
旦那がバンジージャンプした
あの恐ろしい風景と少しだけ…かぶる…。
こんなのたいしたことない!
さらなるスリリングを求めたい!
そんなあなたに…
「下ノ廊下」というところもご紹介しよう!
断崖絶壁に掘られた、幅1メートル足らずの道
聞いただけでゾゾッ
そこは、トロッコ電車の終着駅の欅平(けやきだいら)から黒四ダムまで、
標高約950メートルのほぼ水平な道が延々と続いていて
静かな秘境の雰囲気のなか迫力ある黒部峡谷の景観を満喫できる、
知る人ぞ知るコースらしい!!
そう言えば秘境で思い出したけど
この欅平には秘湯
秘湯だから本当は紹介したくないんだけど
富山に在住の人も知ってる人は少ないんだけど
いもっち、内緒で教えちゃいます
欅平から歩いて15分ぐらいのところに
名剣温泉というところがあって
そこがまたいーのよっ!! おすすめよ!(ピーコ風に)
ここの↓写真の中央の小さな建物が名剣温泉。
すんげー崖っぷちに建ってますねぇ。

私、2年くらい前にそこの温泉に泊まったんだけど
部屋にテレビも時計もないの。
時間を忘れてゆっくり寛いで欲しい
聞こえてくるのは、
どしゃぶりの雨
と思うくらいの
渓流の ザー というものすごい音だけ。
赤ちゃんの泣き声も、この音に掻き消されちゃいました。
(ええ。もちろん生後5ヶ月の乳飲み子も一緒にこの秘湯に泊まったのよ〜。我ながら怖いことなしだわ…)
ちなみにこの渓流、富山の七大河川の一つ「黒部川」の上流なんだけど
今年、清流ランキングの日本一に認定されたらしい。
すんごい快挙〜
もちろん名剣温泉のお風呂もバッチシ

っていうか、
トロッコ電車に1時間半も乗って、そこからさらに15分も歩いて
やっと辿り着くようなところにある温泉にいるってだけで
興奮します
自然って大きい。自分って小さい。
そう思える感じ。
もうまさに秘境の中の秘湯!!
トロッコ電車で行く ”秘境&秘湯の旅” お勧めします!

是非、紅葉
私は毎年、紅葉が見たくてトロッコに乗るんだけど
毎回、微妙にずれるんだよね〜。
タイミングを合わせて行きたいと思った人は
是非、黒部峡谷鉄道オフィシャルサイトの紅葉情報を参考に〜♪
あとさ、レールは一車線分しかないから
途中の駅で上りと下りの電車がすれ違いするんだけど
あっちの電車に乗ってる人とこっちの電車に乗ってる人がお互いにらめっこで
結構、いや、かなり笑えるの〜
◎ 編 集 後 記 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
いもっち的「富山の三大電車」と言えば
トロッコ電車、路面電車、ライトレール。
今回は、そのうちの一つ
「トロッコ電車」に迫ってみましたが、いかがでしたか?
路面電車は結構いろんなところにあるかもしれないけど
トロッコ電車やライトレールは
鉄道マニアも一度は乗ってみたいと思う代物のはず!!
そんな電車が2つもある富山って素晴らし過ぎ♪
皆さんも是非、こんな富山へ遊びに来て下さいね!!
■関連記事
・名剣温泉
この記事に掲載した写真はすべて名剣温泉さんのご好意により引用転載させて頂きました。本当にありがとうございました。
・黒部峡谷鉄道オフィシャルサイト
・万葉線ネット
・黒部渓谷「下ノ廊下」を行く
・北日本新聞社 富山のニュース
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